中学生同士の恋愛相談!彼女とのラインの会話が弾みません!
中学生男子(-_-;)
「彼女とラインで会話をしてても、全然会話が弾みません。
彼女のことは好きだし、可愛いし、嫌われたくないと思うんですけど・・・なかなか会話が弾まなくて逆に神経を使ってしまします。
どうしたら良いですか?」
( ・`д・´)
「彼女との思い出をたくさん作ろう!あと、無理に話をしようとせずに、無言でいることも楽しむのだ!」
中学生男子の中には、付き合っている女子との会話に悩む男子も多いはずです。
なぜかと言うと、女子は話をすることに慣れているんですが、男子は慣れていないわけです。
あなたも、女子が集まってワイワイと話をしているのを見たことがあると思います。
女子は、会話を続けられるのがうまいんですよね。
逆に男子では、なかなか無いと思います。好きなゲームをしたり、一緒に運動することで一緒にいる時間を埋めることができますが、「会話」のみではなかなか難しいわけです。
ですので、相談者さんのように、
(-_-;)
「彼女との会話がなかなか弾みません・・・」
と悩む中学生男子が多いわけです。
でも、対処法はあります。
ということで、この記事では、
「中学生同士の恋愛で、彼女とのラインの会話が弾まないときの対処法」について、ご紹介します。
彼女のことをよく理解する
まず、一番重要なのは、彼女のことをよく理解するということです。
彼女の趣味や、嗜好、一番好きなアニメや、ゲーム、キャラクターなどあれば、それについての知識を増やしていき、それを元に、彼女に話題を振るようにします。
彼女が本をよく読むのならば、どういう本が好きか、また、どういう作者が好きか、どういうジャンルの本が好きなのかを調べて、それを元に話をしてみてください。
彼女の好きな音楽について、よく調べて見るのもいいです。
つまり、彼女の好きなものについて、よく調べて知識を得ることで、それだけで、彼女との話のネタが増えていくわけです。
これについては、中学生だけじゃなく、おとなになっても重要になる恋愛の手段となります。
また、もし付き合ってなくとも、気になる女性のことを調べて、好きなものについてもよく調べることで、それだけで話のネタになりますし、お近づきのきっかけにもなります。
ぜひ、取り組んでみてくださいね。
二人の思い出をたくさん作る
二人の思い出が増えていくと、それをネタに話をするきっかけになります。
例えば、二人で遊園地に行ったということであれば、一緒に乗ったジェットコースターがやばかったとか、あそこのカフェで食べた料理が意外と美味しかったとか、ボートに乗った時チョット失敗した話とか、
いろいろな話が出来ると思います。
ですので、二人で一緒に、色んな場所にでかけて思い出をたくさん作ってください。
一緒に行った祭りや、一緒に見た映画の話とか、普通に買い物に付き合ったときの話など、二人の思い出が増えるほど、それが話のネタになっていきます。
音声通話をしながら、「無言」の時間も楽しむ
恋人同士の会話は必ずしも、話さなければいけないというわけではありません。
「無言」も会話のひとつなんです。
ラインの会話がどうしても弾まないと思ったら、音声通話してください。
そして、実際に会話をしてみてください。
それでも、弾まなければ、今日はそういう日だと諦めて、二人で「無言」でいる時間を楽しんでください。
スマホから感じる、「彼女の吐息」が地味に心地よく、遠くに離れているのに、近くにいる感じがする・・・と思いながら、じっくりと「無言」の時間を感じてみてください。
彼女(・_・;)
「なんか、話してよ。」
あなた(*´▽`*)
「君の吐息を聴いてたよ。近くにいるような感じがした。」
彼女(`・ω・´)
「もう・・・」
などと言いながら、チョット楽しい二人の時間を過ごしてみてください。
決して、悪い時間ではありません。
まとめ
この記事では、
「中学生同士の恋愛で、彼女とのラインの会話が弾まないときの対処法」について、ご紹介しました。
どうしても、無理に話そうとしたり、会話を盛り上げようとすると、それがプレッシャーになって、彼女とのやり取りが苦痛になってしまいます。
色々と、二人の思い出を作ることで、会話も自然とはずんで行きますが、それでも日によってはいまいち弾まないときもあるわけです。
そういうときは、音声通話に切り替えて、静かにゆっくりと彼女の吐息を感じてみてください^^
そういう無言の会話を楽しむことができたら、大人の階段を1つ登った証拠かもしれません。