職場の女性を落とす方法
一緒に働いている女性がいると、
恋心を持ってしまったって事、
ありますよね。
でも、こちらからアタックして、
悪い印象を持たれてしまったら、
仕事に影響が出てしまうかもしれない・・・。
色々考え込んでしまい、
片思いのまま終わってしまう人も
いるんではないでしょうか?
ではどうすればいいのか?
「おつかれ〜、家で食べるの面倒だからさ、
一緒にご飯食べに行かない?」
こういう軽い感じで十分です。
この場合、
なんかしらの「理由づけ」をするようにしましょう。
上の例でいうと“家で食べるの面倒だから”になります。
なぜ「理由づけ」が必要か。
それは誘われた彼女のほうにも、
なんかしらの「理由」が必要になるからです。
あなたは付き合ってもいない、
どちらかと言うと「同僚」以上、「友達」以下です。
そういう関係性の場合、
なんかしらの「理由」があることで、やっと行動が伴うのです。
ただし、理由はなんでもいいです。
重要なのは理由の内容ではなく、理由があるか無いかですから。
「つかれたから、ちょっとご飯食べに行ってから帰ろうよ。」
「暑いから、ビアガーデンによらない?」
「寒いから、鍋でも食べに行かない?」
「新しいレストランが近くにオープンしたんだって。行ってみない?」
なんでもいいですよ。
ちなみに、
「仕事の相談があるから・・・」
という理由で誘った場合、注意が必要です。
「仕事の相談」と言っておきながら
「仕事の相談」をしない場合、
「私をだました!」を思われることになり、
嫌われてしまいますから。
最悪、セクハラやパワハラと思われることもあるかもしれません。
コチラが誘っても、断られた場合、
気にしてはいけません。
「あそ、じゃ、また今度ね。」として、
後は普段通りに接しましょう。
下手に”気まずい”なんて思わないでください。
普段通りに接していれば、女性の方は、
「気にしてないの?」
と思い、女性の方も気にしなくなり普段通りに接してくれます。
また、女性がおかしな人だったり、
職権を乱用してあまりにも強引に誘ったりしない限り、
あなたに誘われたことを
社内に言いふらすようなことはしません。
きっかけは挨拶から
狙っている女性が同じ部署内であれば、
仕事上話す機会も多いと思いますが、
違う部署の場合、
社員数が多い会社の場合、
仕事上の接点がないと話す機会もないでしょう。
ではどうすればいいか。
まずは挨拶から始めましょう。
社内ですれ違った場合、エレベータで乗り合わせた場合等、
「おはようございます」
「お疲れ様です」
と挨拶をしましょう。
普通の社会人であれば、同じ会社の人であれば
無視はせずに普通に挨拶を返してくれるでしょう。
挨拶を繰り返していくと、
相手の女性もだんだん顔を覚えてくれます。
そうなってくると、さらに一言加えていきます。
「お疲れ様です。いや、今日は暑いっすね」
こんな感じです。
最初は一言でも、それが二言、三言になり、
いつの間にか、自然と会話をする仲になっていきます。
一つ注意点として、
挨拶するときは自然な態度を見せるようにしましょう。
普通にあいさつするのですから、当然ですよね。
ここで、ビビッてドギマギしたり、してはダメですよ。
相手にそれが伝わって、
「なんか変な人」で終わってしまいますから。
コチラが自然な態度で接すれば、
相手もおのずと自然な態度で接するのです。
連絡先を手に入れる
連絡先を手に入れることは、最重要課題です。
なぜなら、連絡先を知らなければ、
デートに誘う事はおろか、
いつまでたっても片思いのままですから。
連絡先を手に入れる一番有効な方法は、
「強引に聞く」ことです。
よく、モテない男性が、
「自然にメルアドを知るタイミング」まで待とうしますが、
そんなタイミングは永遠にやってきません。
自然に、会話の中で、
「メルアド教えて」で良いと思います。
それが出来ないなら、簡単な「理由づけ」をしましょう。
「今週、親睦会があるから、連絡するよ。」
「仕事の連絡とりたいから、メルアド教えて。」
「面白い動画見つけたから送るよ。」
「こんなの不自然だよ」と思っている人いますか?
不自然でもいいんですよ。
メルアドが聞ければそれでいいんです。
はっきり言って、
相手の女性もそんなの気にしませんから。
その女性だけ、特別扱いをする
職場で話しかけにくい人はいますよね。
トラブルがあっても、巻き込まれるのが嫌で逃げているような人。
あなたはそれでもいいのです。
ただ、狙っている女性にだけは、
話しかけやすいように、笑顔で対応しましょう。
その女性が困っていることがあったら、
率先して対応してあげるようにしましょう。
その女性の味方になる事が大事です。
反対にいつも笑顔で誰にでも優しく接していると、
時間の無駄になってしまいます。
ただ、あからさまに特別扱いをすると、
周りからも、女性からも嫌われてしまうので、
やるときはこっそりやるのが大切です。
社内の複数人で会えるイベントを提案する
いきなり、
「二人だけで、ごはん食べに行こうよ。」
と誘っても、断られます。
まずは、何人か出席する飲み会を企画しましょう。
このとき、自分の味方になってくれる、
同僚、友人がいると有利ですね。
また、狙った女性のほかに数人の女性がいると
なおいいです。
このとき、狙った女性の趣味を織り交ぜていくと、
誘いやすいでしょう。
例えば、女性が「ダーツ」を始めたと聞いていれば、
「会社の近くに、ダーツバーがあってさ、
結構いい感じなんだよね。
今度、みんなと行こうと思ってるんだけど、
○○さんも一緒に行かない?」
といったかんじです。
このように誘う事で、
女性も誘いに乗る確率は高まります。
二人だけでご飯を食べに行く
ここまで親しくなったら、
二人っきりでご飯を食べに誘います。
もし、落としたい女性に彼氏がいるのなら、こちらの記事が参考になるので、ぜひチェックして下さいね。