恋愛術で気になる異性を落とす方法
あなたにも、気になる異性はいますよね。
今の関係は?
お友達?
職場関係?
友達の彼女?
お店の店員?
携帯ショップの女性?
それとも、通勤でよく合う人?
もし、気になる異性が、
友達や職場などではなく、
「一切関係を持っていない女性」
の場合、
一体どうすればいいのか?
それにはまず、
こんな行動が必要になってくるのです。
声をかける
何も関係が無い女性と、
知り合いや、
友達、
と言った関係を作るためには、
まず、「声をかける」行動が必要になります。
と言いますか、これが無ければ何も始まりません。
よくあるドラマや、アニメなどにありがちな、
「アクシデント」は、起こらないです。
なので、自分から行動を起こし、
関係性を作っていく以外にありません。
通勤途中で出会う女性にはどうするか?
もし、あなたがよく通勤途中に出会う女性に
一目ぼれした場合、
あなたの顔は相手の女性も
よく見ている可能性が高いです。
後は何かをきっかけに話をするかが
問題になってきます。
もし、通勤電車の場合、
彼女が、本や、スマホのゲームをしている場合、
あなたも同じ本や、スマホのゲームをしてみて、
会話のきっかけを作ってみましょう。
もし、同じ方向、同じ時間帯で、
同じ道を歩くだけの関係の場合、
落とし物で、関係を作ってみましょう。
女性が落とし物をした場合は、
拾ってあげて、話しかけましょう。
よっぽどの人ではない限り、
「ありがとうございます」と言われ、
あなたは“いい人”に昇格します。
「お急ぎでしたか?」や、
「大丈夫でしたか?」など軽く声をかけてみて、
「よく、この時間帯でお会いしますよね。」
と、会話をチョットだけ広げてみましょう。
方向が異なってきたら、
「それではお仕事頑張ってください^^」と、
別れ際に、相手を気遣うセリフを言うのも効果的です。
しかし、そうタイミングよく、
相手が何かを落としてくれるわけではありません。
その場合は、自分で何かを落としてみましょう。
相手が運よく拾ってくれれば、
「ありがとうございます。
チョット慌ててました・・・」
と言ってみてから、
「よく、この時間帯でお会いしますよね。」
と、会話をつなげていきましょう。
しかし、
しかしですよ。
そう運よく、相手が何かを落とすわけでもなく、
自分が落としたものを拾ってくれれうわけでもない場合、
どうすればいいのか?
この場合は、自分から、世間話をしてみましょう。
はっきり言ってこれが一番手っ取り早いです。
「今日は凄い雨ですね・・・」や、
「今日は風が強いですね・・・」、
「今日はかなり暑そうですね・・・」など、
ネガティブな天気の話をすると、
相手も乗ってきやすいです。
天気が良くても、
「今日は天気が良くて、気持ちいいですね」
と言ってみても、
「そうですね」ぐらいは返してくれるはずです。
“無視”されたら、
“そういう女性なんだな・・・”という事で
あきらめましょう。
別の女性を探してみてください。
世間話に軽く載ってくれる女性は、
結構いますから。
「そんな世間話なんて出来ないよ・・・」
そう、思う男性諸君。
そういう場合は、1つしかありません。
ラブレターを書いて、
通勤途中に出会ったら、渡してください。
「一目ぼれしました!これ、読んでください!!
お友達から、よろしくお願いします。」
はっきり言って、女性の方からしてみると、
こんな事言われることはそうそうないです。
人生で1度あるか無いかです。
大半は嫌われ、大半は無視されますが、
しかし、女性の記憶にはあなたの行動は、
強く印象付けられます。
また、ここまで誠実に言われた場合、
「それじゃ、メールから・・・」
とメールアドレスなどの連絡先を
ゲットすることもあるでしょう。
気になる女性がいて、悶々として終わるくらいなら、
すぱっと嫌われたほうが、まだいいです。
ちなみに、ここでの目的は、
告白してうまくいくことではなく、
彼女との“きっかけ”を作る事です。
では、
運よく話すことが出来た場合、
落とし物を拾った、
落としたものを拾われた、
世間話をした、
または、思い切って告白した。
それに、思い切って告白したけど、無視された。
または嫌われた。
この後に、次の通勤途中で、
あった場合は、何が一番効果的か。
糸口をつかんだあなたは、
相手の女性に、
“挨拶と、軽い一言をし続けましょう。”
「おはよう、今日は暑いね。」
「おはよう、今日の雨はひどいね。」
「おはよう、今日は天気がいいね。」
これを続けることで会話を習慣化することができ、
あなたと彼女の距離を縮める事が出来るでしょう。
アパレルショップの店員と関係を作るには
アパレルショップの場合、
服を選ぶときに結構話は出来ます。
彼女のために、
いろいろと服を購入していくのもいいでしょう。
「例えばさ、君がデートするなら、
男性には、どんな服を着てほしいと思う?」
と、相談してみるのも良いでしょうね。
「それじゃ、今度デートしようよ。」
と言っても、笑ってごまかされるでしょうが、
関係は悪くならずに良い方向に進みます。
話は終始、軽い話題にしておきましょう。
ちなみに、この段階で名前をゲットしておきます。
相手に名札があると一番いいのですが、
会話の流れで自然に聞いておきます。
ある程度話したタイミングで、
必要になるのは、連絡先です。
いきなり、電話番号や、メールを聞いたりすると
100%失敗しますが、
「そういえば、フェイスブックとかやってる?」
と聞いてみましょう。
実は、事前に名前を聞いたのはこのためです。
「じゃ、もし見つけたら、友達申請しておくね。」
と軽い感じ伝えるのがベストです。
「この服とこの服を今度買いたいんだけど、
何かわかんない事があったら、メッセージで聞くね。」
と吹き込んでおくのが効果的ですね。
この場合、最初のやり取りは本当に“用事”でかまわないでしょう。
携帯ショップのお姉さんと仲良くなるために
この場合も、必要になるのが、
短時間のうちに必要な情報を引き出し、
連絡先の確保を行う。
ということ。
しかも、携帯ショップの場合、
手続きはある程度時間が掛かるため、一緒にいる時間が長い。
しかも、対面で座ってのコミュニケーションが取れる。
事にあります。
携帯を買う時にしか使えないと思われがちですが、
プランの変更、サービスの変更など、
結構、細々した理由で携帯ショップに行く理由は作れますよ。
注意しておきたいところは、
店員さんのサービスを邪魔せずに、スムーズに事を運ぶことが大事です。
邪魔をしてしまうと、お姉さんの機嫌を損ないかねません。
あくまでの客としてのマナーを守りましょう。
例えば、
「この月額プランがおススメですよ。」
と勧められたら
「いいですね。
ちなみに、お姉さんは、普段はどんなプランなんですか?
まさか、他社の機種とかじゃないですよね・・・?」
という感じです“ちょっと脱線する”くらいで様子を見てください。
基本的には、向こうもサービストークをしてくれるので、
“ノリ”はいいですよ。
店員さんは、大体名札をぶら下げてますから、
名字はわかりますよね。
「○○さんのどんなスマホをつかってるんですか?」
と、軽い感じで名字を言ってみましょう。
ここで、名前を聞ければ、なおいいです。
また連絡先は、
「そういえば、フェイスブックとかやってますか?
スマホでの使い方って割とむずかしいんですよね。」
みたいな感じで聞いてみてください。
フェイスブックで見つけることが出来れば、
その方と連絡が取れますよね。
最近は、ほとんどの方がフェイスブックをやっているので、
見つけることが出来ると思います。
見つけることが出来れば、あとは、
「あの時、お店に行った○○です。
また、伺いますので、よろしくお願いしますね^^」
と一言、連絡をしておけば、
接点を持てることが出来ますね。
フェイスブックを有効活用する
店員さんなど、名前を聞くチャンスはいろいろと有ります。
メールや電話番号はゲットできなくとも、
名前を聞くことは出来るはずです。
それで、フェイスブックを活用していきましょう。
そのとき、
「フェイスブックやってる?
あとで、連絡するね。」
と一言加えておきましょう。
何もなしにいきなり、フェイスブックに連絡が来ると、
相手もびっくりして警戒してしまいます。
連絡をする前に、会っているときに
一言付け加えておきましょう。